ネオバランスエアー
大気中には、プラスとマイナスの電気を帯びた、様々な粒子が存在しています。
バランスがとれている粒子やバランスの崩れた粒子、不安定な粒子が混在しており、粒子の大きさも様々です。
このうち、プラスまたはマイナスに偏った粒子のことを『空気イオン』といいます。
空気イオンがあるとことでクラスターイオン(粒子の集まり)ができ、大きな空気イオンができることがあります。
この大きな空気イオンは大きな偏りでもあるので、人体への悪影響も考えられます。
ネオバランスエアーは、空気イオンを引き付けて吸い込み、バランスのとれた細かい粒子を放出し続けます。
プラスとマイナスのバランスのとれた細かい粒子は安定していますので、クラスター(粒子の集まり)をつくらず、常に細かい状態で動き回り、心や身体に活力を与えます。
外形寸法 | 約 縦70×横70×高さ80(mm) |
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重さ | 230g |
材料 | サペリ、アクリル板 |
消費電力 | 1W以下 |
付属品 | 5Vアダプター |
私たちの開発チームはある特殊な電気、電子回路を開発しました。
これは企業秘密ですが例えで云うと、高気圧があればその内側に計ることのできない低気圧が発生している。
低気圧があればすぐその内側に高気圧が存在している。つまり、低気圧、高気圧は同時に発生しているが、どちらかだけを表現していることのようです。
暗電流のプラズマ
まず精妙な電圧を使い肉眼でみえない放電により、精妙なプラズマを発生させることができました。
更に、プラズマを安定して発生させることに成功しました。
プラズマを発生させるときO3オゾンが発生しオゾンの臭いがしますが、このプラズマの場合はそのオゾンの臭いが香ばしい香りみたいになっています。
精妙な電圧で見えない放電、その放電で発生したプラズマはこれから先、どんな働きにも可能だと開発チームは云っています。
たとえばビニールハウスの中で虫よけとして、また肥料として、又は太陽の光の代わりになど・・・
放電させる精妙な電圧をコイルに流しコイルからでる電界もいろいろな働きに変えることができると夢をふくらませています。